こんにちは、Freedumeです。今回は、霊使いでダイヤ1を達成できたのでその構築について紹介出来たらと思います。
結論から申し上げますと、正直今の烙印アダマシア相剣環境は霊使いにとって苦しいです。永続罠を貼っていても霊使いの打点を超えるモンスターがポンポン出てくるので、永続罠+αが実質的な初動となり先攻封殺の要求値が高めです。
ただこの後のスプラティアラ環境になるとよりダイヤ1に上がるのが難しくなるので、今の比較的戦える環境でダイヤ1に上がれて良かったです。
Season4,5で使用していたメタビ霊使いについてはこちら
Season6で使用していたデスフェニ採用型霊使いについてはこちら
データ関係
- 勝率 35勝28敗 55%
- ダイヤ3 23勝21敗 52%
- ダイヤ2 12勝7敗 63%
- 先攻 20勝18敗 52%
- 後攻 15勝10敗 60%
- コイントス 表34 裏29 54%
- うちヌメロンに2回、カグヤに1回、後攻札ガン積みの相剣に1回先攻を譲られた
- 対戦数が多かったデッキ 相剣>>アダマシア≧烙印>>ふわん=神碑>ラビュリンス>その他
- 相剣アダマシア烙印で約5割
- マリンセス、ヌメロン、カグヤ、電脳界、鉄獣などにも複数回当たった
※ ダイヤ3から計測を始めたのでダイヤ3以降のデータしかありません
Season12
構築経緯
①現状烙印が環境の中心だと考え、その烙印は1,850打点+里を超えることが難しいため魔法族の里メタビートを組むことにした
②里メタビだけだとアダマシア相剣ふわんに貫通されるので対アダマシア相剣ふわんにスキドレ、対アダマシア相剣ルーンにマクロコスモスを永続罠として採用
③ルーンが流行っている影響か拮抗勝負を積んでいる人が多かったので神の宣告を3積み
④上記のカード達は後攻では活きづらいので、後攻捲り札としてカグヤ、アトラクター、大捕り物、通告、強制脱出などを採用した。この影響か、後攻の方が8%ほど勝率が高くなっている。
⑤40枚だと憑依装着を素引きしたり金満金謙命削りなどが重なりやすいと感じたため、強制脱出や神罠でデッキ枚数を膨らませている
デッキレシピ 45枚
2022/12/18時点
モンスター 10枚
・憑依装着アウス*1
・憑依装着エリア*1
・憑依装着ヒータ*1
・憑依装着ウィン*1
・妖精伝姫カグヤ*3
・ディメンションアトラクター*3
魔法 18枚
・テラフォーミング*1
・命削りの宝札*3
・強欲で謙虚な壺*3
・強欲で金満な壺*3
・金満で謙虚な壺*1
・魔法族の里*3
・憑依覚醒*1
・精霊術の使い手*3
罠 17枚
・強制脱出装置*2
・メタバース*1
・憑依連携*1
・神の宣告*3
・神の通告*2
・スキルドレイン*2
・マクロコスモス*3
・大捕り物*3
EX 15枚
・聖魔の乙女アルテミス*3
・トロイメア・ケルベロス*1
・トロイメア・フェニックス*1
・灼熱の火霊使いヒータ*1
・蒼翠の風霊使いウィン*1
・崔嵬の地霊使いアウス*1
・清冽の水霊使いエリア*1
・照耀の光霊使いライナ*3
・暗影の闇霊使いダルク*1
・神聖魔皇后セレーネ*1
・アクセスコード・トーカー*1
カード別解説
モンスター 10枚
・憑依装着アウス*1
・憑依装着エリア*1
・憑依装着ヒータ*1
・憑依装着ウィン*1
四霊使い。今度フィギュア化するらしい。アルベルより打点が高く、アルバスに吸引されないのが偉い。
・妖精伝姫カグヤ*3
後攻捲りの要。一妨害を踏みながら後続を確保できる。マクロアトラクターが適用されている場合や相剣トークン相手なら確定バウンスとなる。命削りの効果で後続のカグヤが捨てられるというアンチシナジーはあるが、以下の理由から命削り採用の場合でもカグヤは採用すべきだと考えている。
①命削り+カグヤが手札に来る確率は10%程度であり、90%の確率で裏目ではない
裏目とされる10%以外の場合は後攻捲りや後続確保が可能なカグヤを採用する方が間違いなく勝ちやすくなるため、憑依装着で染めたいなどの特別な理由が無ければカグヤは採用すべきだと考える。
②そもそもその10%すら裏目ではなく、命削り+カグヤの手札でもうららケアとして使える
・こちらが命削り+カグヤ、相手がうららを持っている場合
カグヤにうらら→カグヤnsefうららefカグヤ無効命削り発動3ドロー
結果:カグヤ+3ドロー
命削りにうらら→カグヤnsefカグヤサーチ命削り発動うららef命削り無効
結果:カグヤ+手札にカグヤ
・こちらが命削り+憑依装着、相手がうららを持っている場合
命削りにうらら→憑依装着ns命削り発動うららef命削り無効
結果:憑依装着のみ
と単純にうららを釣れるだけでなく、命削りまでうららを温存された場合でも後続を確保できているという違いがある。
上記の理由から私は、命削りでサーチ先が捨てられるというデメリット以上に後攻捲りと誘発受けの観点から採用するメリットのあるカードだと考えている。
一方で優秀な汎用罠である激流葬と相性が悪いというのは事実であり、里のロックが消えてしまうので憑依覚醒や激流葬を複数枚採用する場合はカグヤの代わりにライナを積む選択肢もありだと思う。
・ディメンションアトラクター*3
世界最強の手札誘発。何度も芝刈りから命を助けられた。命削りと手札誘発は基本的に相性が悪いが、このカードは1ターン目以外仕事は無いので捨てられても問題ない。
ちょっとした小技として、
アトラクター発動→チェーン精霊術の使い手コスト憑依装着
とすると墓地に蘇生用の憑依装着を送りながら憑依連携をサーチできる。これで1妨害増えるので、覚えておくといい。
魔法 18枚
・テラフォーミング*1
汎用里サーチ。たまにルーンふわんケアでうららが飛んでくる。里に最優先でアクセスしたいので当然採用。
・命削りの宝札*3
明らかにイカれてるドローソース。先攻で上振れるとカグヤ+里+5伏せになる。エンドに手札を全て捨ててしまうのでうららや増Gなどと相性が悪く後攻の脆さの一因となっているが、通れば最強なので迷わず3積みしよう。こんなカードが3枚も使えていいのか...?無事規制されました。しゃーない。
・強欲で謙虚な壺*3
安定感◎。後攻でもカグヤや大捕り物が引ければ捲りに貢献できる。壺の制約にかからない点が偉い。こちらも迷わず3積み。規制を食らったので2積みです。他のドローカードと相性が良すぎた。
・強欲で金満な壺*3
うららを釣るためのカード。精霊術の使い手にうららを貰うと魔法使いがサーチできず里やテラフォが腐るので、それを防ぐために採用した。仮に相手がうららを持っておらず手札の命削りが腐っても、次のターンのリソースとして命削りを残せるので問題無い。ただEXが枯れたり憑依覚醒とは相性が悪いので、1~2積みでも問題ないと思う。
大事な事として、うららを撃たれた場合ドロー不可の制約は発生しない。なので金満でうららを釣った後、命削りを通すというプレイングが可能。
・金満で謙虚な壺*1
金満より強いサーチカード。このデッキは魔法使い+里の2枚初動なので、足りない方をサーチできる金謙は非常に優秀。憑依覚醒や命削りと競合するが、ランダムドローより6枚から選ぶ方が安定するので気にしなくていい。
大事な事として、うららを撃たれた場合でもドロー不可の制約は発生する。なので金謙でうららを釣って命削りを通すというプレイングはできない。
・魔法族の里*3
このデッキの核。ルーンやデスピアは泡吹いて倒れる。また他のデッキも羽根ライスト芝刈りが撃てなくなるのである程度は刺さってくれる。とにもかくにも里の維持ができないと始まらないので、大捕り物や強脱で死ぬ気で守ろう。デッキのコンセプトなので当然3積み。
・憑依覚醒*1
打点強化と安定したドローソース。破壊耐性はおまけ。明らかにパワーカードなので後攻捲りの際はかなり除去を撃たれるが、一回は憑依連携でリカバリーできる。天岩戸、コアキメイルガーディアン、インスペクトボーダーの打点を上回るのに必要だが、2枚引くと妨害数が減るので個人的にはピン挿しが良いと思う。
・精霊術の使い手*3
手札で腐ったアトラクターや壺を1妨害に変換するカード。ただしうららが死ぬほど重いので祈ろう。このカードのお陰で勝てた試合の半分程度はこのカードのせいで負けている。一時期狂って0枚採用にしたことがあるが、憑依装着やカグヤを引けずに里が腐りまくったので大人しく3積みしよう。カードパワーは間違いなくバグレベルなので。
罠 17枚
・強制脱出装置*2
汎用罠。ミラジェイドやマスカレイドを墓地に送らずに処理できる点を評価している。45枚に水増しするために2積み。3積みでもいい。
・メタバース*1
汎用罠。里をサーチする。壊獣やパンクラで自分が里にロックされた場合のリカバリーとしても使えるが、うららを受ける点は注意。当然採用。
・憑依連携*1
精霊術の使い手のサーチ先。数少ないセンサー万別を触る手段。
対ルーンにおいて里で制圧してる場合は特に気にせず使っていいが、マクロコスモスで制圧してる場合はセンサー万別をケアして発動できる状態を維持すること。これを怠るとライフカットが大幅に遅れ、破壊のルーン素引きからマクロコスモスを割られ捲られる危険性が増してしまうので、可能な限りケアしましょう(1敗)
憑依装着を多めに積むなら2積みでも使えると思うが、このレシピでは素引きが嬉しいカードではないのでピン挿しに留めている。
・神の宣告*3
拮抗羽箒ライストケア。3積み推奨。
・神の通告*2
後攻捲りや対相剣アダマシアに。相手のバロネスを上から割れるのが非常に偉い。3積みでも問題無いが、自分は2枚しか持っていないので2積みにしている。
・スキルドレイン*2
刺さらない対面が殆どいない最強の永続罠。正直規制した方がいいと思う。後攻捲りにもそこそこ使えるが、霊使いは相手の大型の打点を超える手段を持たないので大捕り物とセットになる。2積み推奨。
・マクロコスモス*3
アダマシアルーン絶対〇すマン。またマリンセスやイグニスター、鉄獣なども一枚から勝てる。後攻で活かすのは難しいが、1ターン目をアトラクターで凌いだ後にマクロを貼ることで封殺できる。役割対象である対ルーンでは破壊のルーンで頻繁に割られ、2枚目3枚目が腐りづらいので3積みで問題ない。
・大捕り物*3
以前に酷評したが先攻でも後攻でも強く使える神のカードだった。相手のモンスターを除去しつつ壁として使用できる唯一のカード。ただチェーンコズサイで無効化される点には注意。3積み推奨。
EX 15枚
・聖魔の乙女アルテミス*3
憑依連携の起動用。またどの霊使いからでもライナに繋げられる。金満で全飛びされると困るので3積み推奨。
・トロイメア・ケルベロス*1
汎用リンク。大捕り物で奪ったモンスターや大型シンクロの処理に。奪ったモンスターの処理以外で使わなかったので別のモンスターでもいいかもしれない。
・トロイメア・フェニックス*1
汎用リンク。憑依連携以外のバックに触る手段であり、たまに使う。大捕り物があればセンサーにも触れる。
・灼熱の火霊使いヒータ*1
霊使いの火属性枠。うららを釣ってアクセスに繋げる。たまに龍淵が釣れる。
・蒼翠の風霊使いウィン*1
霊使いの風属性枠。タイアを釣ることが多いが、極稀にバロネスが釣れる。バロネスの無効を使いまわすと気持ちよくなれる。
・崔嵬の地霊使いアウス*1
霊使いの地属性枠。増Gや岩石を釣ってアクセスに繋げる。アダマシアの影響で使用頻度高め。
・清冽の水霊使いエリア*1
霊使いの水属性枠。バクヤやシュターナ、マリンセスを釣ってアクセスに繋げる。マリンセスのお陰で使用頻度が若干上がった。
・照耀の光霊使いライナ*3
霊使いの光属性枠。エクレシアやヴェーラーなどを釣ってアクセスに繋げる。アルテミス経由でどの霊使いからでも繋げられる点がgood。また破壊されてもカグヤをサーチできる。
強金で全て飛ばれると困るので3積み推奨。
・暗影の闇霊使いダルク*1
霊使いの闇属性枠。アルベルや悲劇を釣ってアクセスに繋げる。ライナの次に使用頻度が高いので2積みでもいいかもしれない。
・神聖魔皇后セレーネ*1
アクセスへの中継地点。アクセスと合わせて2積みしたいがアルテミスライナやトロイメアを減らすと強金で全飛びし兼ねないのが悩みどころ。
ちなみに小技として、セット状態の魔法族の里でもカウンターが1稼げる。アクセスぼっ立ちエンドでも自分の魔法が封じられないので覚えておくといいかも。
・アクセスコード・トーカー*1
汎用リンク。憑依覚醒+カグヤ+アクセスでリーサルに届く。ライフカット手段が乏しい霊使いが一気にライフを削る唯一の方法なのでとりあえずピン挿ししておこう。ただしマクロやスキドレがあると本領が発揮できないので注意。
採用を考えたカード
霊使い系統
・憑依装着ダルク
霊使いの闇属性枠。アルバスに吸引される点、アクセスと属性が被ってリーサルが取れない点で評価を落とした。
・憑依装着ライナ
霊使いの光属性枠。カグヤがいる以上ライナを使う場合は激流葬とセットで運用する形になるだろう。ただ後攻捲り札としての性能は落ちるので、採用は環境への激流葬の刺さり次第だろうか。
・大霊術「一輪」
一応メタバースから一輪でチェーンを組まずに相手の効果を無効にできるが、制限のメタバースのために一輪をピン挿しするのはちょっと...
・憑依解放
リクルート先がデッキに4人しかいないため採用が難しかった。またこのデッキでは効果を能動的に起動できず、魔法罠ゾーンを埋める肥やしになったこともある。
リクルート先としてはエクレシアやゾロア、起動役としてはデスフェニと相性が良く、憑依覚醒デーモンリーパーからデスフェニ+憑依解放を構える形なら強く使えると思うので、このカードを軸に組むなら一考に値するカードだと思う。
汎用カード
・うらら、増G、ヴェーラー等各種誘発
命削りと競合するので不採用に。というか真っ当に誘発積んで戦っても環境デッキには勝てないので命削りやスキドレマクロでアド差を縮めるしかない。
またこのデッキの長所として相手の指名者を腐らせることが挙げられるので、腐ってる指名者と1/1交換になってしまうカードの採用は控えたいという考えもあった。
一応泡だけはアトラクター下でも使用可能で墓穴に引っかからないので、ワンチャンありかもしれない。
・破壊輪
ミラジェイドやマスカレイドを墓地に送ってしまう点で評価を落とした。ピン挿しぐらいはしても良さそう。
・激流葬
カグヤ採用だと使い辛い点が評価を落とした。霊使いで染めるなら激流葬3積みがいいだろう。
・神風のバリア-エアフォース-
最強の後攻捲り札。何度も欲しい場面はあったがフリチェ優先ということで強制脱出を優先した。1~2枚ぐらい積んでも問題なさそう。
・天龍雪獄
後攻でも使える優秀な捲り札だが、ディメンションアトラクターと競合するので不採用に。
・拮抗勝負
先攻で引くと命削りと競合し魔法罠ゾーンが埋まってしまうので採用しなかった。1~2枚挿して強謙金謙で引きに行く使い方がベストだと思うので、後攻をもっと勝ちに行くなら採用すべきだった。
・サモンリミッター
相剣アダマシアふわんに刺さるが烙印やルーン相手だと貫通されることも。また後攻だと相手の再展開を遅くするぐらいしかできず、捲りに貢献できない点も評価を落とした。
・群雄割拠
現環境だとデスピアぐらいにしか刺さらない。相剣やアダマシアの後攻捲りで使えると見せかけて幻竜岩石が素通りなので仮に通っても勝てない。まだ超古代生物の墓場の方が強い。
・超古代生物の墓場
烙印アダマシア相剣などに刺さるが、残りのルーンふわんサイバースなどの使用率2番手の集団に刺さりづらいと考え不採用にした。ただ環境的な刺さりはピカイチなので1~2枚積んでも良かったかもしれない。
・天霆號アーゼウス
強金で下敷きエクシーズが飛んでしまうと使えない点が評価を落とした。多分積んでも悪くはないが、効果を使うとロックカードも吹き飛んでしまうので勝ち辛いと思う。
感想
正直ダイヤ1チャレとしては過去一で辛かった。
相剣アダマシア烙印が多いとは言えその他のデッキも無視できない程度にはマッチし、その全てをメタれる永続罠が存在しないためロックカードの噛み合いを要求されることが苦しかった。特に「マクロコスモスが刺さるアダマシア・鉄獣・サイバース・ルーン」と「マクロコスモス下でも高打点を出せる相剣・烙印」が環境に同居している点が非常に厄介だった。
またルーンの影響でコズサイと拮抗が露骨に増えており、スロットの多い相剣や烙印、マリンセスやイグニスターがそれらを積んでいると非常に対処に困った。
一方で対ルーン自体は先攻では全勝であり、里やマクロが貼れていればルーンは癒しに近かった。ただ後攻では里・マクロ全飛びor全破壊で2敗、召喚獣型で魔法使いを維持できず1敗などそこまで楽に勝てる訳ではなかった。
意外だった点として烙印相剣相手に展開を通されても運次第で捲れたことだ。カグヤや大捕り物など後攻から捲れるカードを意識して採用したのが功を奏したようで、素直に嬉しく思っている。一応捲れたリプレイを参考として残しておく。
霊使い 後攻 烙印デスピア アトラクター+カグヤ - YouTube
正直環境で戦えるとは口が裂けても言えないが、環境次第では最低限の勝ち負けはできるデッキとなっている。イラストに惹かれて使い始めた人の参考になれば幸いだ。
霊使いを安く組みたい人へ
強さ的には一段劣る形となるが、比較的安く組める命削り霊使いを考えたのでここにデッキレシピを置いておく。
コンセプト
①カグヤ、アトラクター、強金、通告、大捕り物あたりは構築が高くなるので不採用
②カグヤアトラクターがいないことで後攻がよりきついので、捲りやすいように激流葬と強脱を3積み
③霊使いが増えたので憑依連携と憑依解放を増やした
ここに、
①スキドレやマクロコスモスなどの永続罠5~9枚
②夢幻泡影・拮抗勝負などの後攻札
③破壊輪・〇〇のバリアなどの後攻でも使える罠
④EXは4エクシーズとアーゼウスなどで適当に埋める
の順でデッキを埋めていけば、そこそこ戦えるデッキが出来上がると思う。参考になれば幸いだ。
以上です。ここまでご覧いただきありがとうございました。